虚言癖を改善した状態とは、どういった状態なのか?その3

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こんばんは、ノブヒロです。
前回の続きです。

前回まで、虚言癖を改善した状態のお話をしました。
今回は、その続きの残りの内容をお話していきます。

嘘をつく必要がなくなる段階とは? 続き

改めて言いますが、嘘をつく必要がなくなる段階。
これが私の目指している虚言癖のゴールです。

前回は2番までご説明しましたので、
今回は3番目からご説明します。

③自分の意志を持った時

自分の意志。

実はこえr,非常に大事なことなんです。
「自信がない。」という人には特に大切なことです。

よく、「自信をつけるのなら、『成功体験』を持て。」
といった本だったり、お話を聞いたことがある人も多いと思いますが、
実はあれって間違ってるんですよ。

理由は、以前自分の過去話でもお話しましたが、
そのうまくいった経験が、結果として虚言癖に繋がるからです。

実は成功体験の恐ろしい部分って2つあるんです。

1つ目は、その体験、その成功に縛られてしまうこと。
2つ目は、成功の定義が人それぞれであること。

です。

1つ目はどういうことかというと、わかりやすい例で言えば、
「俺は昔、部活で部長をやって、全国大会まで進めたことがあったんだ。」
という人がいたとします。

その人が社会に出て、仕事で失敗してしまったり、人間関係でトラブルがあったとしましょう。

するとまた「俺は昔、こうだったんだ。だから今の俺にできないはずがない。俺はすごい。」と、
その経験に縛られ、結果「自分はできるやつなんです!」と誇張をしてしまうんですね。

ある意味、自信は満々です。
しかし、現実が見えていないため、周りからすると「また口だけ・・・。」と言われてしまうのです。
結果、虚言癖、嘘つきだ!と言われてしまうんですね。

2つ目は、良くも悪くも成功の定義が人それぞれということです。
例えば、テストで赤点を回避できれば成功という人もいれば、
80点取れば成功、満点を取れば成功という人もいます。

満点を目標にしている人が90点を取ったとして、
赤点回避を目標にしている人から「90とかすごいじゃん!!」と言われても、
本人からしたら全然うれしくないんです。自信には繋がりません。むしろ、マイナスに作用します。

そして1つ目と同じように「昔は100点取れたのに・・。」と、過去の自分の成功体験が枷になり、
「今の俺はダメなやつだ・・・。」となってしまうんです。

また、偶然成功したり、周りの援助で成功することもあります。
「自分の意志」「自分の力」で結果を出した訳ではないので、自信を持てる、というわけではないのです。

このように成功体験があるから、自信を持てるというわけではありません。

では、どうすればいいのかというと、
自分の意志を持つことが大切なんです。

例えば、先程のテストのお話で言うと、
80点を目標にしている人がいるとします。

そして、この80点というのは、
親や、先生や、友達に言われて決めたのではなく、
自分自身で「俺は、80点を取ってやる!」と決めている。

なおかつ自分の意志で、その目標に向かって進む。
自分の意志で、親や先生や友達に協力を依頼する。

そうすると、うまくいっても、うまくいかなくても、
「俺はこれだけ動けたんだ。」という結果につながり、
結果として自信がついてきます。

誤解がないように言いますが、頑張ったから自信がついたのではありません。
それはあくまで結果です。

自分の意識で決めて動いた。
これが大事なんです。

今の仕事は、自分の意志で決めたものなのか?
ただ流されていたのではないか?

自分の意志で行動できるようになった時、
もはや嘘をつく必要はなくなってきます。

思った以上に3が長くなりましたので、
また次回に、残りの続きを説明していきますね。

まとめ

自分の意志を持つこと。
これも虚言癖が改善された状態の大事な1つです。

次回に続きます。

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虚言癖カウンセラー ノブヒロ

虚言癖カウンセラー ノブヒロ

小さい頃から自分の虚言癖に悩まされていました。 「つい嘘をついてしまう。」とGoogleで検索することも多々ありました。 私自身が、虚言癖を治すまでに得た経験が、 何かの役に立てば幸いです。

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