小学校6年生の娘がまさかの虚言癖・・・?

小6年の娘の虚言・・・

※相談者に許可を頂いて公開しております。

初めまして。小6の娘について相談差し上げたいと思います。

事の発端は娘が私の財布からお金を抜いている事に気づいた事でした。

勿論、その行為自体も問題なのですが、それ以上に衝撃を受けたのがお金を盗んだことを認めない娘に対し、こちらが付きつける状況証拠、「与えていない金額のお金が娘の財布にある」ことや「与えているお小遣いでは買うことのできない洋服やグッズを所持している」こと等に対し、顔色一つ変えることなくペラペラと過剰な位の情景描写なども加えながら嘘の言い訳を瞬間的に話し続ける事でした。

あまりにも出来た話に「この子の言っていることは本当なんじゃないだろうか?」と何度も思いました。時間をかけて矛盾点を突き、結果言い逃れが出来なくなってその嘘は認めても、また新しい上塗りの嘘のストーリーを滔々と話し続けます。

結果的にはかなりの時間をかけて話し合うことで、お金を盗んだことは認めましたが、嘘をついていたことへの後悔や罪悪感を真に感じているようには見えないことへの異常性も感じました。

不幸自慢をメインとした壮大なストーリー

この件をきっかけに学校の先生へ相談をした所、信じられない位の膨大な嘘を学校でも繰り返していることが発覚しました。

内容といたしましては「家族皆に虐げられている」「年の離れた(20才、19才)の兄や姉がグレている」など、不幸自慢をメインとした壮大なストーリーでした。

学校の先生も「話半分として聞いてはいましたが、あまりにも想像していたお父さん、お母さん像と違い過ぎてびっくりしています。」とのことでした。

娘はいたって普通に笑顔で過ごしている

親として自己弁護をするつもりは有りませんが、常識範疇の諍いや軋轢は有ったとしても、家族は皆仲良く、とりわけ年の離れたこの娘は皆に愛されており、家庭内に居る時も娘はいたって普通に笑顔で過ごしており、本人も今まで大きな問題を起こすこともありませんでした。

「メンヘラ」「病みキャラ」の世界に興味を持ち始めた

勿論、親として気が付けなかった娘の寂しさや葛藤などが微塵もなかったとは思っていませんが何がそんな大きなトリガーになったのか理解できません。

一つだけ思い当たるのが、小学校4~5年生頃に少し気弱な性格の娘は、周りの友達関係のいざこざに巻き込まれて悩んでいた時期が有りました。

その頃ネット上で見つけた「メンヘラ」「病みキャラ」の世界に興味を持ち始め「メンヘラ地下アイドル」の撮影会に出かけたりファッションを真似するようになったことです。

「大人ぶることで、人と違うというところを見せることで友達との人間関係を作っていた」と本人も吐露しています。

今回盗んだお金もこれらにつぎ込むためでした。

それらの憧れやそうやって自分のキャラを構築する必要性から、心に大きな闇を抱える理由を周りに嘘をつくことで「病んでいる自分」を作り上げていた結果、本当の自分が何なのかさえ分からなくなっているように感じます。

嘘が次から次に脳裏に浮かんでくる

本人も嘘が次から次に脳裏に浮かんでそれをしゃべらないでいられない自分を自覚している様子です。

私も家内もどのような機関に、どの様な手順で相談していいのか、どの様にこの問題と向き合ったら良いのか解らず困っております。

いきなりの長文で申し訳ございませんでした。カウンセリング等が有効であれば受けたいとも思っております。

アドバイスをお願いできますでしょうか?

ABOUTこの記事をかいた人

小さい頃から自分の虚言癖に悩まされていました。 「つい嘘をついてしまう。」とGoogleで検索することも多々ありました。 私自身が、虚言癖を治すまでに得た経験が、 何かの役に立てば幸いです。